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    医局対抗バスケットボール大会

    医局のこと comments(1) trackbacks(0) ichigeichige
    6月18日・19日に医局対抗バスケットボール大会が行われました
    会場は、2年前にリニューアルされ、明るい雰囲気に変身した鹿田構内の体育館です。

    我が消化管外科バスケットボールチームは、平成14年から5連覇を達成していましたが、ここ数年は整形外科チームに敗れ、準優勝が続いていました
    この度、看護師の中瀬クンという新たなメンバーを迎え、今年こそは!と臨みました
    ・・・が、さらにパワーアップした整形外科チームに惜敗、またフレッシュな研修医チームにも体力ではかなわず敗れ、3位という結果になりました。

    来年こそは、タイトル奪還を目指したいとおもいます

    お忙しい中かけつけてくださいました、森先生、河本先生、山田先生、黒瀬先生、公文先生、有り難うございました




     
    消化管外科バスケットボールチーム メンバー

    19th International Congress of the European Association for Endoscopic Surgery (EAES)出席報告

    医局員から comments(0) trackbacks(0) ichigeichige
    先週、19th International Congress of the European Association for Endoscopic Surgery (EAES)が、イタリア・トリノで開催され、当教室から西崎と近藤が出席し、発表を行いました。
    「トリノ」といえば、2006年に冬季オリンピックの開催地で、フィギュアスケートの荒川選手が金メダルを取ったことで、ご存じの方も多いのではないのでしょうか。

    学会場前。ヨーロッパを中心とした各国から内視鏡外科医が集まりました。


    デジタルポスター発表


    学会の合間に観光も
    世界遺産のサヴォイア王家の王宮群前

    自動車博物館「Museo dell'automobile 」。
    クラシックカーから未来カーまでありとあらゆる車が所狭しと並ぶ。

    電車で移動すること2時間。ミラノにもやってきました。
    ドゥオモ前

    食事もおいしく頂きました。

    学会会場では、さまざまな国のドクターと交流を深めることができました。
    また、歴史あるイタリアの建築物を堪能することができました。

    今後も、岡山から世界に情報発信できるよう、活発に学会活動などを行っていきたいと思います。




    鹿田レガッタ大会6連覇!!

    医局のこと comments(0) trackbacks(0) ichigeichige
    6月5日(日)に鹿田レガッタが開催されました。
    鹿田レガッタは、岡山大学医学部における“運動会”ともいえる体育イベントで、昭和30年の発祥以来、今年で57回目の開催となります。
    今年は、藤原教授を総監督として、男子が過去最多となる7艇、女子2艇が出漕しました。
    同僚・御家族と多くの方々が応援に駆け付けて下さり、天候にも恵まれて爽やかな汗とともに愉しい一時を過ごすことができました。
    戦績は、女子クルーが決勝進出、男子2クルーが決勝に進出し、男子クルーは皆様の応援もあって見事優勝を勝ち取り、消化器外科(第一外科)は鹿田レガッタ史上初となる大会6連覇の偉業を成し得ました(学内最多35回目)。
    またDeluxeな応援団も駆け付けてくれて、例年にない盛り上がりで、終始笑顔の絶えない一日でした。
    教室ホームページ「アルバム」でも写真を掲載していますのでご覧ください。

    Black Jack 号(シニアクルー)は、3位

    消化器外科ならではの、Deluxeな応援団がクルーのテンションをします。

    優勝メンバークルー (Black Jack 1号)

    Black Jack5号は、総合5位

    大会当日、カメラ撮影を担当してくれた横道dr と ↓↓↓↓

    岡dr です。レベル高すぎのフォトばかり 有り難うございました。

    応援有り難うございました


    【出漕クルー】
    Black Jack号(シニア部門):宮崎(幸町記念病院 院長)、斎藤(保健学研究科 教授)、杭ノ瀬(榊原病院 外科主任部長)、白川
    Black Jack 1号:楳田、山野(倉敷成人病センター)、近藤、野間
    Black Jack 2号:吉田(龍)、田辺、杭瀬、菊地、森川
    Black Jack 3号:白川、岡、渡邉、中瀬
    Black Jack 4号:田澤、大西、西谷、大原
    Black Jack 5号:内海、信岡、久保田、横道
    Black Jack 6号:吉田(一)、前田、大岩、坂本

    受賞報告

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    当科の吉田龍一が、第23回日本肝胆膵外科学会で理事長賞を受賞しました

     

    ASGCTに行ってきました

    研究室より comments(1) trackbacks(0) ichigeichige

    先月のことになりますが、アメリカのシアトルで開催された

    American Society of Gene & Cell Therapyに、当教室から

    藤原教授、田澤先生、橋本(大学院生)3名が参加しました。

    メインホールの様子。遺伝子治療の最新動向を聞いてきました。



    藤原
    教授はテロメライシン、テロメスキャンプロジェクトについて

    シンポジウムで発表されました。


    田澤先生と橋本はポスター発表を行いました。





    学会の合間に

    学会場の近くにある、パイクプレイス・マーケットやスペースニードルに
    行ってきました。また、クルーズでワシントン大学やビル・ゲイツの豪邸、
    映画「めぐり逢えたら」で使用されたボートハウスも見てきました。


    パイクプレイス・マーケットにあるスターバックス1号店

    スペースニードルにてMt.レーニアをバックに

    クルーズ船よりスペースニードルをバックに



    食事
    もシーフードに始まり、スペイン料理、再びシーフード、お寿司、
    そしてステーキといろいろ堪能してきました。


    大量のサラダとともに



    今後もいろいろな学会で、積極的に研究成果を発信していきたいと思います。

    ロボットがん手術「ダビンチS」3例目を行いました。

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     ロボットがん手術「ダビンチS」3例目を行いました。

    「ダビンチS」とは?:複雑な動きが可能な鉗子(かんし)付きアーム3本と高性能カメラが付いた米国製ロボット。執刀医は手術台と離れた作業台に映る鮮明な3次元立体画像を見ながらアームを遠隔操作し、がんなどを切除する。




    執刀医の西崎

    手術を見守る藤原教授(右から2人目)。外部モニターも3Dになっています。

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